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2010-07-14 (Wed)
佐野元春のザ・ソングライターズという番組を勧められて見ました。

佐野元春が聞き手となって、ソングライターをゲストに招き、
音楽における“言葉”をテーマに、講義形式で対談を行なう番組です。

7月~9月NHK教育で放送で、第一回のゲストはMr.Chilerenの桜井和寿さん。
既にパート1は終わっていますが、パート2は17日の10:30~10:59で再放送されます。


実は最近、音楽を聞いても心に薄い膜が張っているような、
芯まで気持ちが届いてこない自分を不安にも思っていたのですが、
このシンガーソングライターのしての真摯な討論を聞いて、気づきました。
万物が師と言いながら、私は何も見ていない。
知らず知らずのうちにあらゆることから心を閉ざしてしまっていた、と。
退屈なことです。

ともかく、そう気づくと、とても楽になり納得出来ました。

番組の中で学生とのワークショップが設けられ、映像を見て4行詩を作る、
というのがありましたが、その時の桜井さんの思考力と言葉の用い方はさすが。


ソングライター=現代の詩人、と捉えていると佐野さんは言い、
五感を大事に生きている、と桜井さんは言い、
自分のだけの殻に閉じこもらず、様々なものを冷静に捉えられる余裕、
的確に音楽(言葉)として伝えられる状態を保つ努力が必要だと、

ロックもクラシックも創作の根底は同じではないかと思います。

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