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2016-12-11 (Sun)
今年も無事ハウスムジークの発表会を終えました。
いつもその日に記事を書けないくらい疲れ切ります。
そして今日も例外ではなくふらふらなのですが、
書かずにはいられないパワーに突き動かされています。

ちょっと熱くなるけどいいでしょうか…??
冷静になって見るとどうかと思うかもしれないけれど、
たまにはいいよね?
書きます。。。

いい発表会でした。

一人一人が自分の演奏に責任をもって挑んでいました。

こんな風に感じたのは初めてです。
うまく弾けてよかったね、で終わるのではない。
ゴールじゃない。
彼ら彼女らは伸びていける。伸ばしてみたい。
この人たちの5年後10年後の演奏も聴いてみたい。
本気でそう思いました。

今日、午前午後のトリを務めた二人は泣きました。
二人とも完璧ではなかった。
(そもそも完璧な演奏など存在しないから語弊はあるのですが)
でもトリにふさわしい演奏だったと思います。
最後に弾く、という責任をちゃんと負っていた。

来年はトリを狙って、中高生がより伸びてくれる事に期待します。
今日の演奏は誰が来年最後に来てもおかしくはありません。

今うちの中高生は強者揃いなのです。

吹奏楽部をはじめ、陸上部、テニス部、バスケットボール部
クラブに所属しながら続けるという事の難しさ。
また、進学校で毎日7時間授業+補習を受けながら
ピアノに通うという事の大変さ。

そのうち6名がツェルニー40番、古典派ソナタ、ショパンエチュードに
取り組んでいます。

すごいのは、恐らくこの全員音大を目指している人たちではない、と
いうこと。
相当な根性の持ち主であり、
ピアノが、音楽が本当に好きな人たちです。

彼女たちの20歳の演奏を聴いてみたい。
本当にそう思います。

これから高校受験、大学受験、学生になってからも益々多忙になる
一方ですが、どうか長く長く、息が細かったり太かったり、その時の状況に合わせて
無理をしすぎず、弾き続けてほしい、と願います。

続けた者にしか見えない世界を見てほしい、
続けた者にしか聞こえないものを聴いてほしい、

かく言う私も、それを知ってみたくて弾いているようなものですが…

そして、そんな中高生に続く、個性派ぞろいの子どもたちの
今後が楽しみでなりません。
彼彼女たちがもし誰も欠けずに20歳の演奏をしてくれたならば
とても面白い演奏会が成り立つだろうなぁ、と思います。
夢の話かもしれないけれど。

でも、私はそんな気持ちでレッスンしたいと思います。

今年は本当に、色々心配だったのだけど、
やっぱり信じるって大事ですね。
みんな想像以上にすごいです。
先生もガンバロ。

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